2026年5月11日営業ノウハウアポヨロ!

営業代行の費用相場と損益分岐点|自社採用と正しく比較する方法

「営業代行って高いんでしょ?」と感じているあなたへ。費用だけで判断すると、本当のコストを見誤ります。自社採用と正しく比較して、損益分岐点を把握してから判断してください。

この記事でわかること

  • 営業代行(テレアポ代行含む)の費用相場と料金モデルの違い
  • 自社採用との総コスト比較と損益分岐点の計算方法
  • 営業代行を選ぶべき3つのタイミングと失敗しない選定基準

「営業代行って月50万もかかるんですか?高すぎる、、」

初めて営業代行を検討した経営者の多くが、こう感じます。しかし、この感覚には重要な落とし穴があります。比較すべきは「費用そのもの」ではなく「自社採用した場合の総コスト」です。

僕はSalesaurusとして営業代行・テレアポ代行を提供していますが、契約前に必ずクライアントにこの比較をしてもらいます。正しく比較した結果、「代行のほうが圧倒的に安い」と気づくケースが大半です。

営業代行の費用相場とは?料金モデル別に整理する

営業代行とは、自社の営業活動(アポイント獲得・商談・クロージング等)を外部に委託するサービスのことである。

料金モデルは主に3種類あります。

1. 月額固定型(最も一般的)

  • テレアポ代行(アポ獲得まで): 月額30〜60万円
  • インサイドセールス代行: 月額50〜100万円
  • フルセールス代行(商談〜クロージングまで): 月額80〜200万円以上

2. 成果報酬型

  • 1アポあたり: 1〜3万円
  • 受注成果報酬: 受注額の10〜30%
  • リスクが低い反面、単価は割高になりやすい

3. 複合型(固定+成果報酬)

  • 月額基本料20〜30万円+1アポ0.5〜1万円が典型
  • 代行会社とのリスクシェアができる点がメリット

アポヨロ!(Salesaurusのテレアポ代行)では、AI架電と熟練アポインターを組み合わせて、コストを抑えながら質の高いアポイントを提供しています。独立初月に10日間で200アポを創出した実績をもとに、現場目線の代行が強みです。

自社採用との損益分岐点はどこか?

営業担当者を1名採用した場合の年間総コストを計算してみましょう。

採用・教育コスト(初年度のみ)

  • 採用広告・エージェント費: 50〜100万円(年収の20〜30%)
  • 入社後の教育・研修コスト: 30〜50万円(3ヶ月分の生産性ロス込み)

年間固定コスト(毎年発生)

  • 給与(額面400万の場合): 約400万円
  • 社会保険・法定福利費(給与の約15%): 約60万円
  • 交通費・通信費・ツール費: 約24万円
  • マネジメントコスト(上長の工数): 約36万円(工数換算)

合計すると、初年度は採用・教育費込みで約600〜670万円。2年目以降でも年間520万円以上かかります。

つまり、月額換算で約43〜56万円。これが自社採用1名の「真のコスト」です。

一方、テレアポ代行を月額40万円で契約した場合、採用リスク・教育コスト・離職リスクがすべてゼロ。即戦力が動き出すため、費用対効果では代行が圧倒的に有利なケースが多いのです。

営業代行を選ぶべき3つのタイミング

1. 採用に時間がかけられない急成長フェーズ

採用から即戦力化まで最短でも3〜6ヶ月かかります。「今すぐアポが欲しい」という状況では、代行が唯一の選択肢です。

2. 新規事業・新規商材の立ち上げ期

トークスクリプトもターゲットもまだ固まっていない段階で正社員を雇うのはリスクが高い。代行でPDCAを回しながら、再現性のある営業の型を作ってから採用に移行するのが正解です。

3. 既存営業が商談対応で手一杯のとき

クロージングできる人材はいるが、アポ取りのリソースが足りない。この場合、テレアポ特化の代行を使うことでアポ供給量を増やし、既存営業の生産性を最大化できます。

失敗しない営業代行選定の3つの基準

  1. 実績・業界の一致: 自社の商材・ターゲット業界で実績があるか確認する。「営業代行の実績」と「自社商材に近い実績」は別物です
  2. レポーティングの透明性: 週次・月次でどのKPIをレポートするか確認する。架電数・アポ率・失注理由が見えないと改善できません
  3. 撤退条件の明確さ: 成果が出ない場合の解約条件・返金規定を事前に確認する。長期縛りのみで短期解約ができない代行は避けること

よくある質問(FAQ)

Q1. 営業代行と人材派遣の違いは何ですか?

A1. 人材派遣は「人を貸す」契約で、指揮命令権は発注側にあります。一方、営業代行は「成果・業務を請け負う」業務委託契約で、代行会社が主体的に動きます。管理工数がかからない点が営業代行の大きなメリットです。

Q2. テレアポ代行でアポが取れなかった場合、費用は返ってきますか?

A2. 料金モデルによります。成果報酬型ならアポゼロでも費用は発生しません。固定月額型の場合はアポ数に関わらず費用が発生します。ただし固定型のほうが代行会社が本気で動くケースが多く、アポの質も安定する傾向があります。

Q3. 営業代行は何ヶ月から効果が出ますか?

A3. テレアポ代行の場合、スクリプトの最適化に1〜2週間、安定したアポ獲得には1〜2ヶ月が目安です。商材・ターゲットが複雑な場合は3ヶ月程度を見てください。初月から成果を求めすぎると代行会社側も無理な動きをするため、最低3ヶ月の契約を推奨します。

Q4. 月額30万円以下の格安営業代行は使えますか?

A4. 架電本数が極端に少なかったり、スクリプトのカスタマイズがほぼできないケースが多いです。低価格帯は「試してみる」フェーズには使えますが、本格的な営業強化には向きません。費用だけで判断せず、アポ単価・担当者の質・改善体制を確認することが重要です。

Salesaurusのテレアポ代行「アポヨロ!」では、AI架電と熟練アポインターを組み合わせ、コストを抑えながら高品質なアポイントを提供しています。費用比較・商材ヒアリングだけでも対応していますので、まずはお気軽にご相談ください。

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